球技で使える瞬間的スピード走法DVDを購入した感想(気づき)

渡邉高博監修の球技で使える瞬間的スピード走法DVDを購入した感想をまとめておきます。

 

球技で使える瞬間的スピード走法DVDを購入した感想

 

DVDを見ると、特にサッカー、ラグビー、バスケットボール、ハンドボールなどの対人スポーツをやっている中学生や高校生にもわかりやすく、球技に必要とされる「一瞬で相手を振りきるスピードを身につける」ための様々なトレーニングがわかるDVDになっていました。

 

小学生の低下学年にはちょっと難しいかもしれませんが、小学生の高学年以上の中学生や高校生など対人スポーツをやっている選手、その親御さん、指導者の方なら絶対に見ておいて損はないと思いました。

 

 

一方でライバルには見て欲しくないとさえ思いました。

 

球技といっても、いろいろな対人スポーツがあり、それぞれの球技において様々な場面もありますが、やはりスピードを制するものがゲームを制することになるはずです。

 

ですが、単に最高スピードが速いということではなく、球技においては加速するダッシュ力だったり、スピードを制御する力を備えた速さが必要。

 

 

一般的に、人間だけは、筋肉だけを鍛えれば運動ができると思いがちですが、どちらかというと神経と筋肉の両方を合わせて鍛えていくような考え方が必要だと思います。

 

やはり、小学生や中学、高校の早い段階で球技で使える走り方やコツを身につけて練習に励めば、それだけライバルに差をつけられ遠回りしないで結果を残せます。

 

私も最初は「背骨を意識する?」とあり、球技で速く走るのに、何で背骨が大切なのかわかりませんでした。

 

 

ですが、理論立てて順を追ってトレーニング方法が説明してあり、お家時間が長くなった今だからこそ、取り組むならちょうどいいと思いました。

 

全てのトレーニングに共通するポイントは背筋を伸ばすということ。

 

球技の「走り」というのは種目で若干の違いはあるでしょうが、陸上選手の加速する動きとは違って、止まったり、急に方向転換したりして走らなければなりません。

 

そこで非常に印象に残ったのが下り坂を走るトレーニング。
普通はだいたい上り坂を走らせますよね。

 

ある程度、持久力やパワーをつけるのであれば登り坂のほうが効果的だとは思いますが、球技で大切なのは瞬発力。

 

なので下り坂で足の回転を速めて、それを体に覚えさせる。
下り坂を走ることで、力を使わずにボールが転がるようなイメージで背筋を伸ばし体を前に倒しながら腰やひざをリラックスさせた走り方も自然に身に付きます。

 

その当たりのトレーニング方法が理論立てて順を追ってトレーニング方法が説明してあり、試合に活かすことができるのが良いと思いました。

 

 

このDVDを繰り返しみてトレーニングしたり、普段の練習に取り組めば、どんな場面でも応用できる球技で使えるスピードが手に入るんです。

 

サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの球技をやっているあなたにこの球技で使える瞬間的スピード走法DVDをおすすめする理由のひとつは、不結果で終わったり、使えないでお金を損するリスクも全くありません。

 

なぜなら、渡邉高博コーチの180日の個別メールサポート、180日間のスピードアップ保証(全額返金保証)が付いているからです。

 

 

今、補欠で試合にでれなかったりしていたとしても、まだ効果的な球技で使えるスピードアップのトレーニングのやり方だったり、練習方法を知らないだけなのです。

 

この球技で使える瞬間的スピード走法DVDを見た選手や指導者(コーチ)の方は、もうすでに取り組んでいるはずです。

 

というのも、DVDを見た直後から、すぐに自主練や普段のトレーニングに取り入れることができるからです。ライバルに差をつけたいなら、できるだけ早く取り組んだほうがいいでしょう。

 

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